タイ
タイ不動産

タイで滞在ビザを所持しない外国人が不動産を購入する場合、土地付一戸建ては購入できませんが、コンドミニアムなら物件価格の制限なく購入できることになっています。ただし、コンドミニアムの場合、外国人が購入できる範囲は1棟の全床面積の49%までとされています。日本人のロングステイヤーに人気の北方の街チェンマイでは、セカンドハウスとしてコンドミニアムを所有する人が増えています。
ここ10-15年くらいのセールスプライスの推移とその上昇下落理由
1980年後半よりコンドミニアム建設ラッシュが始まり現在ある中古コンドミニアムの大半がこの時期に建設されました。この時期はタイもバブル景気に沸き投資家がコンドミニアムを購入しました。この時期の分譲販売単価は現在の15%程高値でしたがその後最安値の5年程前は現在の40%の販売単価でした。その後タイ経済の回復基調により再度上昇し現在に至っています。バブル崩壊後新築分譲コンドミニアムは皆無でしたが3年程前より日系デベロッパーまたタイデベロッパー4社が建設しています。日系デベロッパーの分譲コンドミニアムの1棟は最近完成して外国人に販売できる枠の49%はすでに完売しており好調により敷地をあらたに買い増しして2,3,4棟と計画しています。今回のコンドミニアム購入層は以前のバブル時期に購入された層と少し違いがありますが今回はロングステーャーによる実儒用60%投資が40%に分類されます。銀行借り入れによる資金調達によるものではなく自己資金100%による購入が多い。その他の特徴としてタイ人富裕層のセカンドハウス、またタイ人中間階級層の1次取得として銀行ローンなどを組み購入されるケースが多くなってきました。理由としてここ10年間で土地取得代が3倍、建設代が2倍になり市内近郊での1戸建て取得が困難になり少子化が都心部を中心に進み核家族かが進んでおりまた職場に近い所に住居を確保するケースも出てきました。今後この傾向は進み郊外型の大型分譲コンドミニアムも建設されると考えられます。そんな中でバブル期以降都心部中古分譲コンドミニアムの割安感と便利性で多少古くてもリフォームして居住される方もおられます。新築分譲コンドミニアムに対抗して外壁の塗装、共有部分の補修などして賃貸客の確保をしているアパート経営者、分譲コンドミニアムの経営者が増しています。この改善策により以前より30%入居率をアップさせた経営者もいます。現在も新築、中古分譲コンドミニアムの販売は外国人富裕層を中心に順調に推移していますが他の業者にないオリジナルを持ち合わせた業者が販売実績を伸ばすでしょう。また中古市場も新築分譲販売数の影響を受けるでしょう。
チェンマイの分譲マンションについて
〔新築〕
タイプ① スケルトン売り、家具、家電、照明、(廊下、トイレのみ)キッチンが付いてなく自分自由設計できます。トイレ洗面器、便所は使用できます。
タイプ② 日本の分譲会社とほぼ同じ作り付けの家具、キッチン、すべての照明バスタブなどが標準で装備されています。但しエアコン各自で用意して頂きます。
- 新築分譲マンション② 1㎡ 35,000B-65,000B
- 新築②ワンルームタイプ 35㎡ 1225000B
- 新築②1LDKタイプ 65㎡ 2275000B-4200000B
- 新築②2LDKタイプ 100㎡ 3500000B-6500000B
- 新築分譲マンション① 1㎡ 25,000B-45000B
- 新築①ワンルームタイプ 35㎡ 850000B
- 新築①1LDKタイプ 65㎡ 1620000B-2920000B
- 新築①2LDKタイプ 100㎡ 2500000B-4500000B
〔中古〕
タイプ① スケルトン売りスケルトン中古売り新築と同じように以前に購入され何かの事情でリフォームしていなかった部屋を販売します。
タイプ② 当初購入時に内装工事をしており御自分で使用していたまたは賃貸にしていたお部屋を販売します。この場合は現状渡しになり購入後解体してリフォームをします。
- 中古分譲マンション② 1㎡ 30000B-50000B
- 中古分譲マンション① 1㎡ 20000B-45000B
- 中古①ワンルームタイプ 35㎡ 700000B―1575000B
- 中古①1LDKタイプ 65㎡ 1300000B-2920000B
- 中古①2LDKタイプ 100㎡ 2000000B-4500000B
- 中古②ワンルームタイプ 35㎡ 1050000B―1750000B
- 中古②1LDKタイプ 65㎡ 1950000B-3250000B
- 中古②2LDKタイプ 100㎡ 3000000B-500000B
但し新築の場合にはエアコン照明器具は別途支払う。
新築の場合の販売単価は平均的な相場ですが、中古の場合の相場は日本に比較してはっきりした概念がなく売主次第の傾向にあります。価格も場所、築年数グレードにより違いがあります。
チェンマイ市内における人口・街の広さ・中~高所得者の人口
チェンマイの人口 242,974人 (2005年)人口密度 1,594.3人/km²
面積 152.4km²
貧困層 10%
分譲マンションを買えるレベルの人の数: 25%
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タイ人 中の上~上級の所得者
タイの公務員の平均月収は約7000バーツで、約月収10000バーツ以上の賃金所得者は購買力はあります。但しローンは、頭金が20%、ローン借入額が80%で、勤続年数の長い人になります。
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チェンマイ市内における分譲マンションの棟数・戸数
バブル期(1996年)に建てられたのが80%で現在約100棟、平均150戸で約15000戸
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マンションのグレード感高級マンション
フローラム コンドミニアム 500万バーツ中級マンション Hill Side4 コンドミニアム 150万バーツローカルマンション Hill Side3 チャンクラン コンドミニアム
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分譲マンションを買う人の目的
移住目的40%、投資目的(半投資目的含む)60%。やはり富裕層は一戸建てに住みたがるようです。
注目される物件
タイ北部の街・チェンマイは気候も年中過ごしやすく、ロングステイヤーには大人気。居住用として、あるいは別荘として最適な高級物件をご紹介します。





