シンガポールの基本情報


地理


 シンガポールは、東京から飛行機で約7時間。マレー半島の最南端に位置し、北はジョホール海峡によりマレーシアから、南はシンガポール海峡によりインドネシアのリアウ諸島州から、それぞれ切り離されています。首都はシンガポールです。

 シンガポールは、シンガポール島及び60以上の小規模な島々で構成されており、面積は約720平方キロメートルと東京23区とほぼ同じの小さな島国です。人口は564万人で、そのうちシンガポール人・永住者は399万人です。


民族・言葉・宗教


 シンガポールの民族は、中華系(74%)、マレー系(14%)、インド系(9%)です。

 シンガポールの国語はマレー語で、公用語は英語、中国語、マレー語、タミール語です。

 宗教は、仏教、イスラム教、キリスト教、道教、ヒンズー教です。


気候


 シンガポールは赤道直下に位置するため、一年を通じて高温かつ多湿です。首都シンガポールの年間平均気温は約27℃で、平均最高気温は約31℃、平均最低気温約24℃です。年平均降水量は2,350mmと、東京(約1,520mm)に比べ雨が多い特徴があります。

 シンガポールの雨季と乾季の区別は明確ではありませんが、北東モンスーンの影響で11月から3月にかけて降水量が多く、5月から9月は南西モンスーンのために1回あたりの雨量が増え、強風に見舞われます。

 また南西モンスーンに乗って、インドネシア・スマトラ島の焼畑農業や山火事の煙が流れ込み、ヘイズと呼ばれる煙霧になることがあります。インドネシアの乾期にあたる8月から11月は、大気汚染が特にひどくなります。


日本との関係


 日本とシンガポールとの間に懸案事項はなく、両国関係は良好です。様々な分野で日本とシンガポールとで人的交流がなされており、要人の往来も活発です。

 シンガポールの在留邦人数は36,624人(長期滞在者33,883人、永住者2,741人)で、進出日系企業拠点数は1,239です(2018年)。

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